【イベント】国立大学図書館協会中国四国地区協会、講演会「大学図書館と防災(資料の災害対策編)~日々の対策から災害救済まで」(12/15・岡山県、オンライン)

2025年12月15日、国立大学図書館協会中国四国地区協会の主催により、講演会「大学図書館と防災(資料の災害対策編)~日々の対策から災害救済まで」が岡山大学図書館中央図書館(岡山市)における会場参加とオンラインにより開催されます。

災害により資料が被災した際の対応に焦点を当て、図書館資料の保全に関する専門的な知識と実践的な災害対策を学ぶとしています。また、被害の予防のための「事前対策」にも触れることで、災害発生前後の両面から資料防災の意識と対応力を高めるとあります。

眞野節雄氏(前・東京都立中央図書館資料保全専門員、前・日本図書館協会資料保存委員会委員長)による基調講演「災害から資料を守り、救うために」と、水濡れ資料の処置を内容とする実技研修(会場参加のみ)が行われます。

対象は、国立大学図書館協会会員館職員のほか、今回のテーマに関心のある人とあります。定員は、会場参加が30人、オンラインが200人です(それぞれ国立大学図書館協会中国四国地区協会会員館職員を優先とあり)。参加に当たっては事前の申込みが必要です。

開催通知「大学図書館と防災(資料の災害対策編)~日々の対策から災害救済まで」(令和7年度助成事業)(国立大学図書館協会中国四国地区, 2025/11/12)
https://simone.lib.okayama-u.ac.jp/?p=306

参考:
国立国会図書館、YouTubeで公開中の遠隔研修教材として「図書館資料の防災対策」を新規追加 [2022年09月28日]
https://current.ndl.go.jp/car/46899

E2782 – 第35回保存フォーラム:被災資料への対応<報告>
カレントアウェアネス-E No.499 2025.4.17
https://current.ndl.go.jp/e2782

E2482 – 第32回保存フォーラム:図書館における資料防災<報告>カレントアウェアネス-E No.432 2022.03.24
https://current.ndl.go.jp/e2482

正保五月. 水損資料を救うために. カレントアウェアネス. 2017, (331), CA1891, p. 2-4.
http://current.ndl.go.jp/ca1891