岐阜県図書館が、「最近のOPACの動向 – 次世代OPAC、ディスカバリーサービス」をテーマに11月8日に開催した研修について、研修の当日資料をウェブサイトに公開しました。資料には、次世代OPACやディスカバリーサービスに関して、関連する用語の整理、基本的な特徴、主な製品、導入事例、今後の動向などがまとめられています。
講師は林豊氏(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館)です。
岐阜県図書館 > 図書館専用ページ内
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/top.html#kenshu
最近のOPACの動向 次世代OPAC、ディスカバリーサービスを中心に
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/kenshu/handout20131108_1.pdf
※資料本体(pdf)
参考:
E1393 – ディスカバリサービスへのデータ提供で関係者が抱える課題 カレントアウェアネス-E No.231 2013.02.07
http://current.ndl.go.jp/e1393
CA1727 – 動向レビュー:ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真
http://current.ndl.go.jp/ca1727
国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリスト(ささくれ、2013/3/19付け、随時更新)
http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/03/19/122041
岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました(ささくれ、2013/11/8付け))
http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/11/08/183632