【イベント】第8回多様な資料の教材化ワークショップ(7/30・オンライン)

2024年7月30日、S×UKILAM(スキラム)連携「第8回多様な資料の教材化ワークショップ」がオンラインで開催されます。

大井将生氏(人間文化研究機構特任准教授)が企画・ファシリテーターを務めるワークショップです。第1部では趣旨・ワークフローの説明や事例紹介等、第2部ではチームに分かれての教材作り、第3部では議論や成果物の発表会と全体ディスカッションが行われます。

参加方法は、ワークショップ参加(定員30人)とワークショップ非参加・視聴のみ(定員70人)の2種類あります。参加費は無料ですが、事前の申込み(先着順)が必要です。

第8回多様な資料の教材化ワークショップ開催のお知らせ(S×UKILAM)
https://wtmla-adeac-r.com/news-1-1-1-7/Vga4mgS8

参考:
【イベント】第7回多様な資料の教材化ワークショップ(12/27・オンライン) [2023年11月21日]
https://current.ndl.go.jp/car/195699

CA2018 – デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に― / 大井将生
カレントアウェアネスNo.352 2022年06月20日
https://current.ndl.go.jp/ca2018