『カレントアウェアネス』296号を発行しました。

『カレントアウェアネス』296号を発行しました。

◆CA1661◆ 公共図書館の多文化サービスを進めるために-情報ニーズ調査の必要性- / 平田泰子
◆CA1662◆ 隠喩としての人文系学術書 / 長谷川一
◆CA1663◆ 開発途上国における図書館情報学教育 / 三輪眞木子
◆CA1664◆ IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 / 柴田昌樹
◆CA1665◆ OCLCのFRBR化の取組み:xISBNサービスを中心に / 橋詰秋子
◆CA1666◆ 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則
◆CA1667◆ 動向レビュー:日本の学術情報流通政策を考えるために / 小西和信
◆CA1668◆ 研究文献レビュー:学習・教育基盤としての図書館 / 米澤誠

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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