『カレントアウェアネス』331号(2017年3月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1891◆ CA1891 – 水損資料を救うために / 正保五月
◆CA1892◆ CA1892 – 学校図書館をひらく―東京・学校図書館スタンプラリーの試み― / 杉山和芳
◆CA1893◆ CA1893 – ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― / 前田直俊
◆CA1894◆ CA1894 – ドイツ国立図書館(DNB)におけるオンライン資料を対象にした自動分類 / 鴇田拓哉
◆CA1895◆ CA1895 – 動向レビュー:デジタルレファレンスサービスの変化 / 渡辺由利子
◆CA1896◆ CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。