『カレントアウェアネス-E』266号を発行しました。
□目次□
■E1602■ 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例
■E1603■ 庭先の本箱“Little Free Library”,世界へ,そして日本へ
■E1604■ ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと
■E1605■ 大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告>
■E1606■ 大学/研究機関はOA費用とどう向き合うべきか<報告>
■E1607■ IFLA,電子書籍の貸出をめぐる各国の動向を紹介