『カレントアウェアネス』366号掲載

『カレントアウェアネス』366号(2025年12月20日発行)の記事を掲載しました。


CA2092 – 学校図書館職員が選ぶ「推し本」の取組―「推し本」で広がる連携の輪― / 玉井敦, 長沼祥子
CA2093 – 日本における研究データポリシーの策定状況と課題:名古屋大学の取組を中心に / 淺川槙子
CA2094 – 海外の国立図書館におけるAIの利活用について / 井尻和雅, 里見航
CA2095 – 動向レビュー:図書館における読書バリアフリー施策の動向 / 佐藤聖一

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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