『カレントアウェアネス』315号(2013年3月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1787◆ 『カレントアウェアネス』の10年: レビュー誌への道:課題、そして展望 / 村上泰子
◆CA1788◆ カレントアウェアネス・ポータルのいまを“刻む”:情報収集活動と未来へのアイデア / 依田紀久, 林 豊, 菊池信彦
◆CA1789◆ ドイツ経済学中央図書館(ZBW)について~ドイツの図書館の経済分野のサービス / 伊藤白
◆CA1790◆ 若手研究者問題と大学図書館界―問題提起のために― / 菊池信彦
◆CA1791◆ 研究文献レビュー:被災した紙資料の救出・修復 / 久永茂人
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[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。