『カレントアウェアネス』308号掲載

『カレントアウェアネス』308号(2011年6月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1743◆ 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史
◆CA1744◆ 大学図書館員の継続教育における汎用的能力の重要性 / 溝上智恵子
◆CA1745◆ 外国児童文学の翻訳の歩み / 福本友美子
◆CA1746◆ 動向レビュー:Linked Dataの動向 / 武田英明
◆CA1747◆ 動向レビュー:ONIX:書籍流通における出版社のメタデータ標準化 / 吉野知義
◆CA1748◆ 動向レビュー:デジタル教科書をめぐって / 澤田大祐
◆CA1749◆ 研究文献レビュー:MLA連携-アート・ドキュメンテーションからのアプローチ / 水谷長志

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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