『カレントアウェアネス』305号掲載

『カレントアウェアネス』305号(2010年9月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1723◆ 国内の公共図書館における法情報提供サービス / 日置将之
◆CA1724◆ 国立公文書館におけるデジタルアーカイブの取組みについて / 八日市谷哲生
◆CA1725◆ セクシュアル・マイノリティの問題と図書館への期待 / 小澤かおる
◆CA1726◆ シンガポール国立図書館のビジネス支援サービス / 長崎理絵
◆CA1727◆ 動向レビュー:ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真
◆CA1728◆ 研究文献レビュー:図書館の広報は進化しているか?―説明責任と自己アピールの時代に求められる理論と実践― / 仁上幸治

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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