韓国教育学術情報院(KERIS)、学術研究情報サービス(RISS)を通じて大学所属の研究者等に無料で提供する電子資料が39種類になったと発表:2022年度には48種類に拡大予定

2021年3月30日、韓国教育学術情報院(KERIS)は、学術研究情報サービス(RISS)を通じて大学所属の研究者等に無料で提供する電子資料が39種類になったと発表しています。

教育部と共同で行っている学術電子資料利用権支援事業において、Wiley Online Library等11種類のパッケージを追加で導入したもので、コロナ禍における大学における非対面での研究を支援することを目的としています。

これにより、国内の大学に所属する学生と研究者は、RISSを通じて、4万3,000種類の学術誌を含む、学術データベース、電子ジャーナル、電子書籍等を無料で利用できるようになります。

KERISでは、今後9種類のパッケージを新規導入し、2022年度には48種類までに拡大する予定です。

국내외 학술전자자료 확대 제공으로 대학의 비대면 연구 지원 역할 기대(国内外学術電子資料を拡大提供して大学の非対面研究支援の役割を期待)(KERIS,2021/3/30)
https://www.keris.or.kr/main/na/ntt/selectNttInfo.do?mi=1088&nttSn=37445

RISS
http://www.riss.kr/index.do

参考:
韓国教育学術情報院(KERIS)、学術電子資料利用権支援事業で契約した28種類の電子資料を学術研究情報サービス(RISS)を通じて無料で提供:新型コロナウイルスの感染拡大をうけての遠隔授業等を支援
Posted 2020年4月6日
https://current.ndl.go.jp/node/40710