2022年2月13日、文化庁と一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムの主催により、脚本アーカイブズシンポジウム2022「脚本の創造性とデジタルアーカイブの未来」がオンラインで開催されます。
定員は300人で、事前の申し込みが必要です。
当日の主なプログラムは以下の通りです。
・基調講演「脚本を残すという事」
池端俊策氏(脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)
・座談会「脚本の中の幕末と明治維新」
大森美香氏(脚本家)
黒崎博氏(NHK演出家)
司会:岡室美奈子氏(早稲田大学演劇博物館館長)
・パネルディスカッション「脚本アーカイブズが目指す「デジタル脚本ミュージアム」」
福井健策氏(弁護士)
高野明彦氏(国立情報学研究所教授)
その他ミュージアム関係者
司会:吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
脚本アーカイブズシンポジウム2022(オンライン開催)(一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム)
https://www.nkac.jp/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF-1/
参考:
【イベント】脚本アーカイブズシンポジウム2021「脚本を残し未来へ語り継ぐこと」(2/14・オンライン)
Posted 2021年1月22日
https://current.ndl.go.jp/node/43055
CA1958 – 脚本アーカイブズ活動の成果と今後の展望 / 石橋 映里
カレントアウェアネス No.341 2019年9月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1958