2026年7月7日、米国図書館協会(ALA)知的自由委員会が、ベンダーのコンテンツ管理及びアクセスに関する図書館員向けガイドライン“Content Controls and Access Guidelines for Vendors”を公開したことを発表しました。
図書館のデジタルコンテンツにアクセスするためのアプリやウェブサイトなどを提供するベンダーを図書館が選定する際に、ベンダーの業務を評価する上で考慮すべき主な事項について概説するガイドラインで、以下のようなものが提示されています。
・コンテンツの選定やフィルタリング、制限の方法を明確にするためのベンダーへの質問
・権利を損なうことなく年齢に応じた利用体験を保障するための、未成年者のアクセスに関する配慮
・コンテンツを分類するためにベンダーが使用するラベルやレーティングの評価
・利用者のプライバシー保護や責任あるデータ取扱い
Intellectual Freedom Committee Releases New Guidelines to Support Library Staff in Evaluating Digital Content Vendors(ALA, 2026/7/7)
https://www.ala.org/news/2026/07/intellectual-freedom-committee-releases-new-guidelines-support-library-staff
Content Controls and Access Guidelines for Vendors(ALA)
https://www.ala.org/tools/standards-and-guidelines/content-controls-and-access-guidelines-vendors
