国立映画アーカイブ、国立情報学研究所(NII)と共同で「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を開設

2021年9月1日、国立映画アーカイブが、国立情報学研究所(NII)と共同で「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を開設したと発表しました。

国立映画アーカイブが所蔵する関東大震災関連の映画を公開するウェブサイトであり、9月1日時点では、文部省が監修した1923年の映画『關東大震大火實況』の全編が公開されています。

発表によると、1923年9月1日の関東大震災発生から100年の節目を迎える2023年9月1日までに、『大正拾弐年九月一日 猛火と屍の東京を踏みて』をはじめとした、同館が所蔵する全ての関東大震災関連の映画が公開される予定です。

WEBサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」開設のお知らせ(国立映画アーカイブ, 2021/9/1)
https://www.nfaj.go.jp/ge/topics/20210901/

関東大震災映像デジタルアーカイブ(国立映画アーカイブ)
https://www.nfaj.go.jp/onlineservice/kanto1923/
※同ウェブサイトに関する説明のページです。

関東大震災映像デジタルアーカイブ
https://kantodaishinsai.filmarchives.jp/

参考:
E2014 – 国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」
カレントアウェアネス-E No.345 2018.04.19
https://current.ndl.go.jp/e2014

国立映画アーカイブ、国立情報学研究所(NII)と共同でウェブサイト「映像でみる明治の日本」を開設:日本映画生誕120年記念
Posted 2019年6月28日
https://current.ndl.go.jp/node/38470