デジタルリサーチサービスやオープンサイエンスに関する話題を扱うフィンランド・ヘルシンキ大学のブログ“Think Open”に、2026年8月24日付けで、2026年上半期のオープンサイエンスに関するニュース10件を紹介した記事が掲載されました。著者はヘルシンキ大学図書館のJuuso Ala-Kyyny氏です。
次のようなニュースが紹介されています。
・ドイツの裁判所の判決:研究者のセルフアーカイブは義務ではない
・オープンアクセス出版の費用に関する調査:ペイウォール型オープンアクセス(OA)が主流、費用は高騰
・ヘルシンキ大学におけるMachine-actionable DMP(maDMP)の導入
・EU報告書:科学出版のオープン化は欧州の競争力を高める可能性がある
・ヘルシンキ大学における研究評価制度の改革
Open science mid-year review: ten news stories from early 2026(Think Open,2026/8/24)
https://blogs.helsinki.fi/thinkopen/open-science-review-2026-mid-year/
参考:
CA1983 – 動向レビュー:Machine-actionable DMPs(maDMPs)の動向 / 常川真央
カレントアウェアネス No.345 2020年9月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1983
