文化審議会、国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について答申:慶應義塾図書館、京都大学附属図書館・総合博物館所蔵の貴重書を含む

文化審議会は、2026年3月26日に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに3件の美術工芸品を国宝に、46件の美術工芸品を重要文化財に指定することについて、文部科学大臣に答申しました。

国宝への指定が答申されたものには、学校法人慶應義塾(慶應義塾図書館保管)の『論語疏巻第六』、重要文化財への指定が答申されたものには、国立大学法人京都大学(京都大学附属図書館・総合博物館保管)の『建内記』が含まれます。

文化審議会の答申(国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等)(文化庁, 2026/3/26)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94350901.html

I.答申内容 [PDF:337KB]
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/94350901_02.pdf

II.解説 [PDF:8.1MB]
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/94350901_03.pdf

関連:
慶應義塾図書館所蔵の「論語疏(ろんごそ)巻第六」が国宝に指定されました(慶應義塾, 2026/3/26)
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2026/3/26/27-173389/

京都大学所蔵の「建内記」が重要文化財に指定されます(京都大学図書館機構, 2026/3/26)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1407452

参考:
文化審議会、国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等について答申:大学図書館所蔵の貴重書を含む [2025年03月24日]
https://current.ndl.go.jp/car/243943