2026年2月12日付けで、米国の非営利出版者Annual Reviewsによる世界の図書館員、出版者、ベンダー向けのオンライン雑誌“Katina”に、米・バージニア工科大学における研究インパクト・インテリジェンスチームについて紹介する記事が掲載されています。
同大学では、研究インパクト及び研究インテリジェンスを専門とするチームが図書館内に設置されており、大学全体の組織戦略の策定や意思決定を支援しているとされます。記事では、同チーム結成の経緯のほか、研究指標の責任ある解釈と活用を促進するための取組、研究活動に関するデータ分析や研究情報管理、コンサルティングサービス等がどのように行われているかが概説されています。
How An Academic Library Built a Research Impact and Intelligence Team(Katina, 2026/2/12)
https://katinamagazine.org/content/article/future-of-work/2026/academic-library-research-impact-and-intelligence-team
参考:
研究評価改革の推進のための有志連合(CoARA)と研究評価に関するサンフランシスコ宣言(DORA)、研究評価改革の更なる推進のための共同声明を発表 [2025年12月09日]
https://current.ndl.go.jp/car/263285
CoARA、責任ある研究評価に適したオープンインフラストラクチャーを構築するためのフレームワークを公開 [2025年02月28日]
https://current.ndl.go.jp/car/241404
E2753 – 研究評価における定量的指標の使用に関するDORAの手引きの意義
カレントアウェアネス-E No.492 2024.12.05
https://current.ndl.go.jp/e2753
E2239 – 大学の研究データサービス/研究インパクト指標<報告>
カレントアウェアネス-E No.387 2020.03.12
https://current.ndl.go.jp/e2239
