【イベント】令和7年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災アーカイブの構築・継続・次世代への継承―(1/11・宮城県、オンライン)

2026年1月11日、国立国会図書館(NDL)と東北大学災害科学国際研究所が主催し、「令和7年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災アーカイブの構築・継続・次世代への継承―」を、同研究所(宮城県仙台市)における会場参加及びオンラインで開催します。

本シンポジウムでは特別講演として、米・ハーバード大学アンドルー・ゴードン教授から、同学の「日本災害DIGITALアーカイブ」や日本の震災アーカイブの取組の意義について講演が行われます。また、事例報告として、熊本県・石川県の震災アーカイブの担当者による震災アーカイブの構築・運営の現況についての報告、宮城県多賀城高等学校の教員及び生徒による同校の「災害科学科」のこれまでの歩みと現在の取組についての紹介が予定されています。

参加費は無料です。定員は、会場参加120人、オンライン300人(いずれも先着順、要事前申込み)です。

当日の主な内容は以下のとおりです

●特別講演
・「日本災害DIGITALアーカイブ」の取組みについて
米・ハーバード大学歴史学部教授 アンドルー・ゴードン氏

●事例報告
・「熊本災害デジタルアーカイブ」の取組みについて
熊本県危機管理監 鳥井薫順氏
・「令和6年能登半島地震アーカイブ 震災の記憶・復興の記録」の構築と現在
石川県戦略広報監 中塚健也氏
・防災学習・探究活動における震災アーカイブの活用について
宮城県多賀城高等学校教諭 石山俊太氏及び災害科学科生徒代表

●進捗報告
・国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)―システムのこれから―
国立国会図書館電子情報部主任司書 小林芳幸
・今後予想される震災アーカイブの未来について
東北大学災害科学国際研究所准教授 柴山明寛氏

●パネルディスカッション
震災アーカイブの構築・継続・次世代への継承について
モデレーター:柴山明寛氏
パネリスト:登壇者全員

「令和7年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災アーカイブの構築・継続・次世代への継承―」を2026年1月11日(日)に開催します(付・プレスリリース)(NDL, 2025/11/27)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2025/251127_02.html
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2025/__icsFiles/afieldfile/2025/11/25/pr20251127_02.pdf
※二つ目のURLは報道発表資料[PDF:2ページ]です。

参考:
【イベント】令和6年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災アーカイブが残すべき「記録」と「記憶」について―(1/11・宮城県、オンライン) [2024年11月07日]
https://current.ndl.go.jp/car/229316

E1413 – 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の公開
カレントアウェアネス-E No.234 2013.03.28
https://current.ndl.go.jp/e1413