【イベント】美術史学会シンポジウム「いまどきの新・学芸員-採用の現状と未来」(4/28・阪大)

2012年4月28日、大阪大学豊中キャンパスで、美術史学会美術館博物館委員会東西合同シンポジウム「いまどきの新・学芸員-採用の現状と未来」が開催されます。学芸員の非正規雇用等の採用状況をテーマとしたもので、採用する側とされる側で情報を共有し、実状を把握することを目的としているようです。シンポジウムは、第1部では「新・学芸員採用の苦心」(採用する側の事情)と題して3本の報告が、第2部では「ステップ・アップした/する新・学芸員」(採用される側の事情)と題して4本の報告がなされ、最後にパネルディスカッションが行われます。

いまどきの新・学芸員-採用の現状と未来(PDF文書:2ページ)
http://www.zenbi.jp/tmpImages/videoFiles/file-2-63-file-2.pdf

美術史学会 美術館博物館委員会東西合同シンポジウムのご案内
http://www.zenbi.jp/data_list.php?g=92&d=63