付録A. 資源配置調査 調査票
学術雑誌の配置状況に関する全国調査
◆御記入に当たっての注意◆
1.中央館,分館,部局図書館・図書室に個別に調査票を送付しています。
館(室)ごとの数値
を御記入ください。分館等の分割集計が困難な場合は全体の数値をお答えの上,欄外にその旨注記してください。
2.
雑誌業務の御担当者
が記入してください(ILL等他部署の担当事項は取りまとめをお願いします)。
3.記入に当たっては,
黒ボールペン又はHB鉛筆
を使用してください。
4.選択肢については,
設問によりお選びいただく数が異なります
ので,注意書きに従って間違いのないよう御記入ください。
5.記入式設問については,
正確な数字が把握できない場合は概数を回答してください
。なるべく空欄にしないようお願いします。
6.調査票に御記入の上,
平成16年2月6日(金)まで
に同封の返信用封筒にて返送してください。
7.御回答いただく上で不明な点等がございましたら,下記までお問い合わせください。
◆問い合わせ先◆
◎本調査の内容について:
国立国会図書館関西館事業部図書館協力課調査情報係 竹内秀樹
Tel. 0774-98-xxxx Fax. 0774-94-xxxx E-mail. xxxxxxx@ndl.go.jp
◎アンケートについて:
株式会社シィー・ディー・アイ 槇田盤/岡本一世
Tel. 075-253-xxxx Fax. 075-253-xxxx
E-mail. xxxxxxx@cdij.org / xxxxxxxx@cdij.org
※なお,この調査の実務的作業は,国立国会図書館との契約に基づき,株式会社シィー・ディー・アイが行います。
I.最初に貴館/貴室の概要について伺います。
問1.貴館/貴室が資料を収集されるに当たって主な収集対象としている学問分野を,以下の選択肢からお答えください。
当てはまる記号すべてに
○を付けてください。
a. 人文科学 b. 社会科学
c. 理学 d. 工学
e. 生物・医学 f. 特に決まっていない
問2.貴館/貴室が資料・情報の収集のために2002年度(2002年4月から2003年3月まで)の一年間に支払った経費の総額をお答えください。なお,この経費には資料の購入費だけでなく電子ジャーナルやデータベース等へのアクセス費や契約料を含み,図書館(室)運営費や人件費は含みません。
大学にあっては学長裁量経費など図書館予算の枠外で手当てされたものを含めてください。正確な数字が把握できない場合は概数を回答してくださっても結構です。なるべく空白にはしないようお願いします。1万円未満は四捨五入し,万円単位で記入してください(以下,同様)。
[ ] 万円
II.以下では
印刷体
として提供される雑誌について伺います。
問3.2002年度に
購入していた雑誌
のタイトル数とその総額をお答えください。なお,バックナンバーの購入は除きます。
大学図書館にあっては,「平成15年度大学図書館実態調査」のx{2161}個別事項のカードNo09のD図書・雑誌受入数(平成14年度)の(10)購入の和と洋の合計種類数とNo16のG経費の(b)雑誌の和と洋(継続・新規のみ)の合計金額を記入してください。正確な数字が把握できない場合は概数を回答してくださっても結構です。
[ ] タイトル
[ ] 万円
問4.そのうち
科学・工学・医学系学術雑誌
のタイトル数とその総額をお答えください。厳密な回答は困難と思われますので,雑誌の分類は回答者がおおまかに判断し,概数で御回答くださるようにお願いします。
概数の回答が著しく困難な場合は,雑誌全体のタイトル数に占める科学・工学・医学系学術雑誌のおおまかな割合を御回答ください。この場合には金額は回答しないで結構です。
[ ] タイトル 又は [ ] %
[ ] 万円
問5.さらに
科学・工学・医学系学術雑誌のうち洋雑誌
(中国語・韓国語を含まない)のタイトル数とその総額の概数をお答えください。
概数の回答が著しく困難な場合は,科学・工学・医学系学術雑誌のタイトル数に占める洋雑誌のおおまかな割合を御回答ください。この場合には金額は回答しないで結構です。
[ ] タイトル 又は [ ] %
[ ] 万円
問6.2003年1月から2003年12月の間に
新規に購入を開始した雑誌
のタイトル数,そのうち科学・工学・医学系学術雑誌のタイトル数,科学・工学・医学系学術雑誌のうち洋雑誌のタイトル数をそれぞれお答えください。
雑誌の新規購入 [ ] タイトル
うち科学・工学・医学系学術雑誌 [ ] タイトル
うち洋雑誌(中・韓国語含まず) [ ] タイトル
問7.2003年1月から2003年12月の間に
購入を中止した雑誌
のタイトル数,そのうち科学・工学・医学系学術雑誌のタイトル数,科学・工学・医学系学術雑誌のうち洋雑誌のタイトル数をそれぞれお答えください。
雑誌の購読中止 [ ] タイトル
うち科学・工学・医学系学術雑誌 [ ] タイトル
うち洋雑誌(中・韓国語含まず) [ ] タイトル
III.以下では電子媒体として提供される雑誌,いわゆる電子ジャーナルのうち
外国の出版社(含む学協会)が発行するもの
について伺います。組織全体に対して提供される電子ジャーナルに関して
中央館のみが御回答ください
。分館・部局図書館(室)は問8から問11までは回答なさらず,5ページの問12から回答を再開してください。
問8.本年度(2003年12月31日現在)に
契約している電子ジャーナル
のタイトル総数とその総額をお答えください。なお,印刷体の購読によって無償で提供される電子ジャーナルは,タイトル数に含めますが総額には含めないものとします。
[ ] タイトル
[ ] 万円
問9.主要な電子ジャーナルごとの契約状況を伺います。本年度,契約している電子ジャーナルの
番号に
○を付けてください。また,1〜6については,パッケージの名称あるいは契約モデルで
該当するものすべてに
○を付けてください。タイトル数の記載欄があるものについては契約タイトル数を御記入ください。
1. Science Direct
a.Complete[ ]タイトル
b.Limited [ ]タイトル
c.Freedom
d.Subject [分野名: ]
2. Blackwell Synergy
a.STM b. SSH
3. EBSCOhost
a.Academic Search Elite b. Business Source Elite c. Professional Development Col.
d.その他 [ ]
4. JSTOR
a.Arts & Sciences I b. Arts & Sciences II c. Arts & Sciences III
d.Business e.> g.General Science h. Mathematics & Statistics
5. ProQuest
a.Medical Library b. Health & Medical Complete c. Health & Medical Bundle
d.Academic Research Lib. e. ABI/INFORM (Select/Research/Global/Complete)
f. その他 [ ]
6. IEEE
a.ASPP Online
b.その他 [ ]
7.OCLC ECO [ ]タイトル
8.Springer Link [ ] タイトル
9.Kluwer online [ ] タイトル
10.Wiley Interscience [ ]タイトル
11.High Wire [ ] タイトル
12.AIP [ ] タイトル
13.ACS [ ] タイトル
14.その他( ) [ ] タイトル
15.その他( ) [ ]タイトル
問10. 電子ジャーナルの導入を目的とするコンソーシアムに参加されていますか。それとも,参加されていませんか。参加の状況について,以下の項目から
当てはまるものすべてに
○を付けてください。また,当該コンソーシアムの名称もお答えください。
a.参加し,活動に人的貢献をしている [名称: ]
b.参加している [名称: ]
c.参加していない
問10-1.
前項でc(コンソーシアムに参加していない)と回答された館/室
にお尋ねします。参加していない理由として,以下から
当てはまるものすべてに
○を付けてください。
a.参加資格を満たすコンソーシアムがない
b.コンソーシアムへの人的貢献ができない
c.経費軽減効果が小さい
d.事務量軽減効果が小さい
e.その他 [具体的に: ]
f. 参加を検討中 [名称: ]
問11. 現に参加しているコンソーシアムに関してではなく,一般論としてお答えください。コンソーシアムが参加館に提供すべきだと思われる機能を重要なものから
2つまで
○を付けてください。
a.情報の収集・交換
b.価格の圧縮
c.契約事務の一部肩代わり
d.アーカイビング等の共同事業
e.その他 [具体的に: ]
IV.以下では雑誌の保存に関する貴館/貴室の方針について伺います。
問12. 以下の条件ごとに貴館/貴室における学術雑誌(印刷体)の標準的な廃棄年限をお答えください。
国内他館が所蔵している和雑誌 a. [ ]年後廃棄 b. 永続保存
国内で所蔵が確認できない和雑誌 a. [ ]年後廃棄 b. 永続保存
国内他館が所蔵している洋雑誌 a. [ ]年後廃棄 b. 永続保存
国内で所蔵が確認できない洋雑誌 a. [ ]年後廃棄 b. 永続保存
問13. 電子ジャーナルのバックファイルの購入方針についてお答えください。
a.予算が許す範囲で購入する
b.バックファイルは購入しない
V.以下では館外文献複写の利用状況を伺います。
問14. 2002年度における貴機関外への文献複写依頼件数と,依頼先の内訳をお答えください。
総数 [ ] 件
うち国内大学図書館 [ ] 件
科学技術振興機構(JST) [ ] 件
国立国会図書館 [ ] 件
その他国内 [ ] 件
BLDSC(国内の組織を経由する場合を含む) [ ] 件
CISTI(同上) [ ] 件
その他国外(同上) [ ] 件
問15.前項の依頼先について,依頼先を選択する際の
優先順位を
(
)
内に数字で
お答えください。その依頼先を選択する場合,「必要な資料を所蔵しているから」以外で,最も重要と思われる理由を,資料の種類別に選択理由の
a〜dの中から1つ選んで
○を付けてください。
問15-1 雑誌論文の複写の場合
順位 依頼先 選択理由
( )国内大学図書館 a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )科学技術振興機構(JST) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )国立国会図書館 a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )BLDSC a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )CISTI a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
問15-2 それ以外の資料の複写の場合
順位 依頼先 選択理由
( )国内大学図書館 a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )科学技術振興機構(JST) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )国立国会図書館 a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )BLDSC a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )CISTI a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
( )その他( ) a. 安い b. 早い c. 依頼が容易 d. 支払が容易
VI.貴館/貴室の機関レポジトリへの取り組み状況について伺います。ここでは,自機関内での研究成果(紀要,テクニカルレポート,雑誌掲載済論文)を収集して,電子的に保存・公開する機能を機関レポジトリと呼んでいます。
問16. 貴館は機関レポジトリ的な機能を備えていますか。
a.機関レポジトリを提供しており,原則としてインターネットに公開している
b.機関レポジトリを提供しているが,原則として機関内の利用に限定している
c.機関レポジトリを提供していないが,具体的な計画がある
d.機関レポジトリを提供していない
問17.
前項でa又はb(機関レポジトリを提供している)と回答された館/室
にお尋ねします。そこには何件の資料が収集されていますか。また,その資料種別の内訳をお答えください。
合計 [ ] 件
うち研究紀要 [ ] タイトル
学位論文 [ ] 件
テクニカルレポート・研究成果報告書
[ ] 件
雑誌掲載済論文 [ ] 件(上記紀要に掲載された論文を除く)
その他 [具体的に: ]
[ ] 件
その他 [具体的に: ]
[ ] 件
問18.
問16
でa又はb(機関レポジトリを提供している)及びc(機関レポジトリを提供していないが,具体的な計画がある)と回答された館/室
にお尋ねします。2003年度における当該資料の収集・電子化・保存・公開のための予算額と,2003年度分の新規掲載資料点数の概数(回答時点における見通し)をお答えください。
[ ] 万円
約[ ] 件
VII.最後に貴館/貴室について伺います。
問19. 館名/室名をお答えください。
[ ] (例:○○大学××図書館)
問20. 貴館/貴室が主なサービス対象としている組織の部署名をお答えください。
[ ] (例:××学部及び△△研究科)
問21. 貴館/貴室が主なサービス対象としている組織に属する人数(2003年度現在)をお答えください。大学図書館にあっては,教員・研究員,大学院生,学部学生の内訳を,他の館種にあっては,同様の区分が可能な場合は内訳を御記入ください。
[ ]人
内訳
○学術雑誌,特に科学・技術・医学雑誌の収集・利用について日頃感じておられること,あるいは当該領域における国立国会図書館の役割に関しての御意見などありましたら,御自由にお書きください。また,本調査に関する御意見も本欄に御記入ください。(回答が必要な質問等は1ページの問い合わせ先に直接お寄せください。)
以上で,質問は終了です。御協力ありがとうございました。
最後に,回答を担当された方の所属とお名前,電話番号を御記入ください。万一,不明な点が生じた場合は確認のお電話をさせていただくことがありますので,何とぞよろしくお願いいたします。
所属:
お名前
:
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