『カレントアウェアネス』338号(2018年12月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1939◆ CA1939 – 公共図書館の地域資料を活用した没年調査ソンのすすめ~福井県での事例から~ / 鷲山香織
◆CA1940◆ CA1940 – システムとしての国立国会図書館オンライン / 川瀬直人
◆CA1941◆ CA1941 – 日本図書館協会建築賞について / 植松貞夫
◆CA1942◆ CA1942 – 動向レビュー:学校と公立図書館との複合施設 / 長澤 悟
◆CA1943◆ CA1943 – 動向レビュー:デジタルアーカイブコンテンツの児童・生徒向け教育への活用をめぐって:米国・欧州の動向を中心に / 古賀 崇
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。
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