『カレントアウェアネス』325号(2015年9月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1853◆ 神戸大学附属図書館「震災文庫」利用の現状と課題 / 井庭朗子,小村愛美,花﨑佳代子
◆CA1854◆ 国立図書館によるデジタル化資料の専門家育成:LCとBLの事例から / 東川 梓
◆CA1855◆ 北米のメタデータ・ライブラリアンシップ事情 / 芝 麻子
◆CA1856◆ 動向レビュー:近年の図書館史(単館史)編纂の傾向 / 長尾宗典
◆CA1857◆ 動向レビュー:米国デジタル公共図書館(DPLA)の過去・現在・未来 / 塩﨑 亮,佐藤健人,安藤大輝
◆CA1858◆ 動向レビュー:データジャーナル:研究データ管理の新たな試み / 南山泰之
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。