慶應義塾ミュージアム・コモンズ、慶應義塾の文化コレクションを発信するポータルサイト“Keio Object Hub”を公開

2021年4月14日、「コモンズ」として機能する大学ミュージアムである慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)が、慶應義塾の文化コレクションを発信するポータルサイト“Keio Object Hub”を公開しました。

同ポータルサイトは、学内の図書館、研究所、学部、一貫教育学校等で収蔵・活用されてきた文化財コレクションについて、データベースを連携させ、展覧会等の学内の文化関連活動と結びつけ、慶應義塾のアートとカルチャーを一望できるものとされています。

発表によると、画像やメタデータはIIIFに対応しており、公開時点では約1万1,500件の文化財情報が掲載されています。今後もコレクションを追加するほか、Linked Open Dataへの対応やジャパンサーチとの連携も計画しているとあります。

慶應義塾のアート&カルチャーを発信するポータルサイト「Keio Object Hub」(v1.0)公開(慶應義塾, 2021/4/14)
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2021/4/14/28-79381/

慶應義塾のアート&カルチャーを発信するポータルサイト「Keio Object Hub」(v1.0)公開[PDF:3ページ]
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2021/4/14/210414-1.pdf

Keio Object Hub
https://objecthub.keio.ac.jp/ja/

関連:
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
https://kemco.keio.ac.jp/

参考:
慶應義塾大学メディアセンター、IIIFに対応した「慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション」を公開
Posted 2017年4月7日
https://current.ndl.go.jp/node/33805

E2317 - ジャパンサーチ正式版の機能紹介
カレントアウェアネス-E No.401 2020.10.29
https://current.ndl.go.jp/e2317

CA1603 - インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠
カレントアウェアネス No.289 2006年9月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1603