日本劇作家協会が企画・制作・運営する「戯曲デジタルアーカイブ」が公開される

2021年2月28日、「戯曲デジタルアーカイブ」が公開されました。

緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)、文化庁令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」の委託事業として、一般社団法人日本劇作家協会が企画・制作・運営を行っています。

「戯曲デジタルアーカイブ」では、「劇作家名」「作品名」での検索や、「見込み上演時間」「おおよその上演人数」「ジャンル」による作品の絞り込み機能を提供しています。また、作品ページからは戯曲本文データの閲覧・ダウンロードが可能となっています。2021年3月3日現在、500本を超える戯曲のデータが収録されています。

なお、戯曲本文データを用いた上演に際しては、一部の例外を除き著作権者の許諾を得る必要があるため、作品ページに設けられたコーナー「上演許諾について」を確認するよう求めています。

戯曲デジタルアーカイブとは(戯曲デジタルアーカイブ)
https://playtextdigitalarchive.com/about
※「履歴」欄に「2021年2月28日公開」とあります。

戯曲デジタルアーカイブ
https://playtextdigitalarchive.com/

関連:
一般社団法人 日本劇作家協会
http://www.jpwa.org/main/
※トップページに戯曲デジタルアーカイブ公開のお知らせが掲載されており、「550以上のタイトルが揃った戯曲の図書館オープン!」とあります。

参考:
早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野
Posted 2021年2月24日
https://current.ndl.go.jp/

E2343 - <失われた公演>を記録する:コロナ禍とエンパクの取組
カレントアウェアネス-E No.406 2021.01.14
https://current.ndl.go.jp/e2343