米国議会図書館(LC)に対する2008年度予算を削減する案が出されていますが、LCの活動は必要不可欠であり引き続きの予算措置が必要であるとして、北米研究図書館協会(ARL)、米国図書館協会(ALA)など4団体が連名で、上院の予算委員会に意見書を送っています。
http://www.arl.org/bm~doc/landrieu0407.pdf
参考:
NDIIPPの予算削減か?
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=3262