『カレントアウェアネス-E』103号を発行しました。
□目次□
■E622■ AIRway: 機関リポジトリ収録文献への「風通し」を良くする試み
■E623■ オープンアクセス運動に対し出版界が立場を表明(欧州)
■E624■ ワイリー社−ブラックウェル社の合併と学術図書館界の反応
■E625■ Web2.0時代の図書館マーケティングを考える
■E626■ 公共図書館の協同レファレンスサービスへ向けて基礎調査(韓国)
■E627■ 分断されたコミュニティの架け橋として進む図書館協力(南ア)
■E628■ IFLA,政府機関図書館のためのガイドライン策定へ
[カレントアウェアネス−Eについて]
『カレントアウェアネス-E』では,解説機能を充実させた季刊誌『カレントアウェアネス』と連携を図りながら,図書館関連の最新ニュースをコンパクトにまとめてお届けしています。発行は原則として月2回(第1,第3水曜日)です。電子メール、RSSでも配信しています。