2020年12月10日、私立大学図書館協会の主催により、セミナー「ウィズ・コロナ時代の大学図書館サービス~北米の現場から~」がオンラインで開催されます。
米国とカナダの大学図書館司書から、北米における大学図書館サービスの現状について講演が行われます。
同協会加盟館の所属者が対象であり、事前に申込が必要です。
パネリストは以下の通りです。
・野口契子氏(プリンストン大学東アジア図書館日本研究司書)
・バゼル山本登紀子氏(ハワイ大学マノア校図書館アジアコレクション部日本研究専門司書)
・ファビアノ・ロシャ氏(トロント大学図書館日本研究司書)
国際図書館協力委員会主催:オンラインセミナーの開催について(12/10)(私立大学図書館協会, 2020/10/30)
https://www.jaspul.org/news/2020/10/1210.html
セミナー(私立大学図書館協会)
https://www.jaspul.org/ind/committee/kokusai/seminar.html
ウィズ・コロナ時代の大学図書館サービス~北米の現場から~[PDF:1ページ]
https://www.jaspul.org/ind/asset/docs/9eeb5515552b1961ec8427a034ff9ba75988440c.pdf
※同オンラインセミナーのチラシです。
参考:
米・プリンストン大学図書館(PUL)、ソーシャルディスタンシング維持等のため図書館職員・利用者が順守すべき規定を示した“Social Protocols”を公開
Posted 2020年6月2日
https://current.ndl.go.jp/node/41112