2026年10月2日、文化庁が令和7年度「国語に関する世論調査」の結果を公表しました。
日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査し、国語施策の立案に資するとともに、国民の国語に関する興味・関心を喚起することを目的として、2026年3月に、全国16歳以上の日本国籍を有する者6,000人(有効回収数3,777人)を対象に調査が行われました。
主な調査項目は次のとおりで、項目ごとに結果が紹介されています。
・国語への関心
・文字を手書きする習慣や縦書きについての意識
・共通語と方言についての意識
・敬語や言葉遣い
・外来語の表記
・慣用句等の意味
文字を手書きする習慣や縦書きについての意識に関する調査では、日常生活において、縦書きで文字を読んだり書いたりする機会が「よくある」又は「時々ある」とした人の割合が67.3%であったことなどが紹介されています。
令和7年度「国語に関する世論調査」の結果について(文化庁, 2026/10/2)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94441001.html
令和7年度「国語に関する世論調査」の結果の概要 [PDF:54ページ]
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/94441001_01.pdf
参考:
文化庁、令和6年度「国語に関する世論調査」の結果を公表 [2025年10月01日]
https://current.ndl.go.jp/car/258943
