2026年9月3日、韓国・文化体育観光部が、「文化分野人工知能(AI)・高付加価値公共データ開放事業」を推進することを発表しました。
同事業は、文化体育観光部が所管する文化・芸術・体育・観光などの分野のデータをAIで活用しやすい形に再加工して、韓国の公的機関が保有するデータを公開・提供している「公共データポータル」で公開するもので、2027年までに12種類のデータの公開を計画しているとあります。
2026年は、次の4機関が持つ計5種類のデータを12月に公開することが目標とされています。
・国立国楽院:国楽(韓国の伝統音楽)デジタル音源・画像データ
・国立世宗図書館:政策情報データ
・韓国観光公社:観光情報データ
・韓国文化情報院:三次元データ、韓国服飾・伝統文様データ
국악·관광 등 인공지능 친화 데이터 5종 개방, ‘케이-컬처’ 인공지능 시대 연다(문화체육관광부, 2026/9/3)
https://www.mcst.go.kr/site/s_notice/press/pressView.jsp?pSeq=22682
공공데이터포털
https://www.data.go.kr/
※「公共データポータル」のウェブサイトです。
参考:
韓国国立中央図書館(NLK)、公共図書館のビックデータ分析プラットフォーム“도서관 정보나루”(図書館情報の渡し場)のデータをModel Context Protocol(MCP)で提供開始 [2026年08月28日]
https://current.ndl.go.jp/car/284026
韓国文化体育観光部、著作権大国実現のための四大戦略を発表:生成AI著作権ガイドの普及も含む [2024年01月22日]
https://current.ndl.go.jp/car/209272
