【イベント】日本図書館情報学会と三田図書館・情報学会、2025年度図書館情報学教育シンポジウム「情報リテラシーとAIリテラシー~図書館情報学教育の視点から~」(3/20・東京都、オンライン)

2026年3月20日、日本図書館情報学会が三田図書館・情報学会と合同で、2025年度図書館情報学教育シンポジウムを慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区)及びオンラインで開催します。

テーマは「情報リテラシーとAIリテラシー ~図書館情報学教育の視点から~」です。生成AIの利活用のためのAIリテラシーの重要性が各所で指摘される中、シンポジウムでは、情報リテラシーとAIリテラシーの関係を整理しつつ、日本の大学におけるそれらの教育の方向性を探るとあります。

参加費はいずれかの学会の会員は無料、非会員は1,000円です。参加に当たっては事前の申込みが必要です。

当日の主なプログラムは次のとおりです。

・ 発表1:事例紹介「初年次向け情報リテラシー教育の実践」
 酒井由紀子氏(慶應義塾大学非常勤講師)・和気尚美氏(慶應義塾大学文学部)
・ 発表2:話題提供「図書館情報学の関連領域における生成AIの利用」
 難波英嗣氏(中央大学理工学部)
・ 発表3:論点整理「高等教育におけるAIリテラシー」
 発表者未定(交渉中)
司会:永崎研宣氏(慶應義塾大学文学部、三田図書館・情報学会プログラム委員長)

2025年度 図書館情報学教育シンポジウムの開催(日本図書館情報学会, 2026/2/3)
https://jslis.jp/2026/02/03/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%AD%A6%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%96%8B%E5%82%AC/

参考:
Choice、研究図書館員に向けた生成AIリテラシーに関する教材を配信 [2025年07月11日]
https://current.ndl.go.jp/car/255306

AIリテラシー:学術図書館のための手引(文献紹介) [2025年03月19日]
https://current.ndl.go.jp/car/242706

坂本旬. AI時代のアルゴリズム・データリテラシー教育の必要性. カレントアウェアネス. 2023, (358), CA2052, p. 5-7.
https://current.ndl.go.jp/ca2052