2026年1月26日、公益社団法人全国出版協会の出版科学研究所が、『季刊 出版指標』2026年冬号において2025年(1月期から12月期累計)の出版市場規模を発表しました。
同日付けのプレスリリースでは、紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)は、前年比1.6%減の1兆5,462億円で、4年連続のマイナスとなったとあります。そのほか、紙の出版市場は前年比4.1%減の9,647億円、電子出版市場は前年比2.7%増の5,815億円で、紙の出版は書籍がわずかに前年を上回った一方、雑誌は1割減となったこと、電子出版は引き続き伸長したが、これまで市場を牽引してきた電子コミックの伸び率鈍化が鮮明となったこと等が述べられています。
お知らせ(出版科学研究所)
https://shuppankagaku.com/news/
※2026年1月26日付けで「2025年出版市場(紙+電子)を発表しました」とあります。
2025年出版市場 紙+電子は1.6%減の1兆5,462億円、紙が4.1%減、電子が2.7%増 [PDF:1ページ]
https://shuppankagaku.com/wp/wp-content/uploads/2026/01/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B92601.pdf
※出版科学研究所による2026年1月26日付けのニュースリリースです。
参考:
2024年の紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)、前年比1.5%減の1兆5,716億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査 [2025年01月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/238836
2023年の紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)、前年比2.1%減の1兆5,963億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査 [2024年01月29日]
https://current.ndl.go.jp/car/209556
