2026年2月19日と20日に、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークが、「博物館資料を精細なデジタル画像として記録・保存する技法に関する講習会」を北九州市立自然史・歴史博物館(北九州市)において開催します。19日と20日の講習会の内容は、ほぼ同じとあります。
開催の背景として、改正博物館法において資料のデジタルアーカイブ化及びその公開が博物館の行う業務として明記されましたが、多くの博物館では当該業務が順調に進められているとはいえない状況にあると述べられています。
主なプログラムは次のとおりです。
●ミニ講習
佐久間大輔氏(大阪市立自然史博物館学芸員)
・自然史系のデジタルアーカイブとDX、何が可能か、何を目指すか、
・テザー撮影とは、西日本の取り組み
●実演と講習
堀内保彦氏(NPO法人フィールド代表)
・テザー撮影の方法
・テザー撮影に必要な機材や環境
・自然史資料のテザー撮影実演
対象者は博物館関係者(ボランティアや友の会を含む)で、定員は各日15名(先着順、要事前申込み)です。
博物館資料を精細なデジタル画像として記録・保存する技法に関する講習会@いのちのたび博物館(2月19,20日)(西日本自然史系博物館ネットワーク, 2026/01/14)
https://www.naturemuseum.net/?p=1139
参考:
文化庁、「文化庁博物館総合サイト」を開設 [2023年01月18日]
https://current.ndl.go.jp/car/170936
