全国学校図書館協議会(全国SLA)が、「第70回学校読書調査(2025年)」の結果をウェブサイト上で公表しました。
「学校読書調査」は、全国の小・中・高等学校の児童生徒の読書状況について毎年実施されている調査です。
2025年6月に、全国の小学生3,354人、中学生4,440人、高校生4,238人を対象に実施されました。調査項目は、毎年定例のものと年ごとに特設されるものがあり、今回は、「電子書籍の読書経験」「獲得したデジタル情報の正しさをどう確かめているか」「どんなときに本を読みたくなるか」が特設されました。
発表によると、2025年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は12.1冊、中学生は3.9冊、高校生は1.4冊で、不読者(5月1か月間に読んだ本が0冊の児童生徒)の割合は、小学生は9.6%、中学生は24.2%、高校生は55.7%とあります。
「学校読書調査」の結果(全国SLA)
https://www.j-sla.or.jp/material/research/dokusyotyousa.html
参考:
全国学校図書館協議会、「第69回学校読書調査」(2024年)の結果を公表 [2024年11月12日]
https://current.ndl.go.jp/car/229477
