全国学校図書館協議会(全国SLA)が、「2025年度学校図書館調査」の結果をウェブサイト上で公表しました。
2025年6月に全国の小・中・高等学校から都道府県ごとに3%の学校を無作為に抽出して調査を行い、小学校291校(47.8%)、中学校173校(49.3%)、高校125校(66.5%)から回答を得たとあります(カッコ内は回収率)。毎年調査を行っている「蔵書」「経費」のほか、今回は、「司書教諭の職務」「研修会への参加と校内研修の実施」「新聞・雑誌の活用状況」「「読書バリアフリー法」等への対応」に関する項目が特設されました。
発表によると、2025年度の平均蔵書冊数(1校あたり)は、小学校1万23冊、中学校1万1,773冊、高等学校2万5,378冊、2024年度決算の平均図書購入費(1校あたり)は、小学校50.7万円、中学校60.8万円、高等学校64.6万円となっています。
「学校図書館調査」の結果(全国SLA)
https://www.j-sla.or.jp/material/research/gakutotyousa.html
参考:
全国学校図書館協議会(全国SLA)、2024年度「学校図書館調査」の結果を公表 [2024年12月11日]
https://current.ndl.go.jp/car/231450
