2025年10月27日と28日、国立国会図書館(NDL)国際子ども図書館が、令和7年度児童文学連続講座「物語の伝え方―児童文学基礎講座―」をオンラインで開催します。
児童文学、詩、昔話、絵本など、子どもに物語を伝える多様な表現方法に焦点を当てながら、児童書や児童サービスに携わる人に必要となる基本的な知識を学ぶ講座です。プログラムは次のとおりです。
・「児童文学概論―文字で書かれた物語の力―」
講師:横川寿美子氏(元帝塚山学院大学教授)
・「「詩」とは何か、どう手渡すか―日本の子どもの文学における「詩的なもの」についても―」
講師:宮川健郎氏(大阪国際児童文学振興財団理事、武蔵野大学名誉教授)
・「語り継がれる昔話、その魅力」
講師:久保華誉氏(学習院大学、武蔵野大学非常勤講師)
・「絵本とはどのようなメディアなのか ―語りの技法を知る―」
講師:今田由香氏(日本女子大学准教授、国立国会図書館客員調査員)
・「国立国会図書館サーチで国内刊行の児童書を探す」
講師:国立国会図書館国際子ども図書館職員
・「グループディスカッション―子どもに本を手渡すとき考えていること」
モデレーター:今田由香氏(日本女子大学准教授、国立国会図書館客員調査員)
参加には事前申込みが必要で、定員は400人程度(先着順)、グループディスカッションのみ定員50人(先着順)です。参加費は無料です。
児童文学連続講座(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/study/chair/index.html
参考:
【イベント】国際子ども図書館、上野アートクロスブックフェア2025講演会「クロスする表現:アートの革新、絵本の挑戦」(9/7・東京都) [2025年08月07日]
https://current.ndl.go.jp/car/256540
