2025年7月11日、アジア経済研究所図書館が、ライブラリアン・コラム「魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート」をウェブサイト上に掲載しました。筆者は、アジア経済研究所学術情報センター図書館情報課の竹内瑶子氏です。
日本の図書館イメージとはやや異なる韓国の図書館として、筆者が韓国ソウルへの現地調査の際に訪れた国立中央図書館(NLK)の例を中心に、メディアアートを展示できる空間を備えた図書館について紹介されています。
ライブラリアン・コラム(アジア経済研究所)
https://www.ide.go.jp/Japanese/Library/Column/2025.html
※2025年7月11日付けで、「魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート/竹内瑶子」とあります。
魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート(アジア経済研究所)
https://www.ide.go.jp/Japanese/Library/Column/2025/0711.html
参考:
韓国国立中央図書館(NLK)、AIを用いた新たな読書体験を提供する「AI実感書斎」を公開 [2025年03月17日]
https://current.ndl.go.jp/car/242602