2024年8月7日、東京学芸大学附属図書館が、デジタルアーカイブを活用した学校教材のコレクションを「東京学芸大学教育コンテンツアーカイブ」上で公開したと発表しました。
主に「S×UKILAM(スキラム)連携:多様な資料の「教材化」ワークショップ」で同大学の教職員や学生が作成に関わった成果物、本学デジタルアーカイブを活用した成果物を公開しているとあります。
お知らせ(東京学芸大学附属図書館)
https://lib.u-gakugei.ac.jp/news
※2024年8月7日付けで「デジタルアーカイブを活用した学校教材のコレクションを公開しました」が掲載されています。
デジタルアーカイブを活用した学校教材のコレクションを公開しました(東京学芸大学附属図書館)
https://lib.u-gakugei.ac.jp/news/20240807
教材(東京学芸大学教育コンテンツアーカイブ)
https://d-archive.u-gakugei.ac.jp/collection/teaching-materials
関連:
本学図書館が現職教員や他機関と連携し、所蔵絵双六を活用した教材を開発しました(東京学芸大学附属図書館)
https://lib.u-gakugei.ac.jp/news/20240703
参考:
東京学芸大学附属図書館、「東京学芸大学教育コンテンツアーカイブ」を公開 [2022年05月12日]
https://current.ndl.go.jp/car/46117
大井将生. デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に―. カレントアウェアネス. 2022, (352), CA2018, p. 2-4
https://current.ndl.go.jp/ca2018