【イベント】日本博物館協会主催「これからの『対話と連携の博物館』1 博物館と図書館 ML(A)連携の可能性」(3/6・オンライン)

2024年3月6日、日本博物館協会の主催、次世代型文化施設フォーラムの企画協力の下、令和5年度第2回研究協議会「これからの『対話と連携の博物館』1 博物館と図書館 ML(A)連携の可能性」がオンラインで開催されます。

地域文化資源の活用を基本として、博物館や図書館を中心とする社会教育・文化施設の連携と今後の可能性を議論するとあります。

参加費は無料(要事前申込み)であり、後日アーカイブ配信が予定されています。

主な内容は以下のとおりです。

○基調報告「信州知の連携フォーラムの取り組みから」
森いづみ氏(県立長野図書館長)

○事例報告
呉屋美奈子氏(恩納村文化情報センター係長)
矢ヶ﨑結花氏(太田市図書館・美術館学芸員)
楯石もも子氏(江戸東京博物館司書)

○総合討論
指定コメンテーター:佐久間大輔氏(大阪市立自然史博物館学芸課長)、福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授)、持田誠氏(浦幌町立博物館学芸員)
モデレーター:佐々木秀彦氏(アーツカウンシル東京企画部企画課長)

日本博物館協会
https://www.j-muse.or.jp
※News欄に2024年1月31日付けで「第2回研究協議会「これからの『対話と連携の博物館』1 博物館と図書館 ML(A)連携の可能性」開催のご案内」が掲載されています。

日本博物館協会 令和5年度第2回研究協議会開催のご案内
「これからの『対話と連携の博物館』1 博物館と図書館 ML(A)連携の可能性」 [PDF:2ページ]
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/20240131_kaisaitsuchi.pdf