米国自然史博物館がチャールズ・ダーウィンの手稿資料プロジェクトサイトを公開 デジタル化資料等を提供するデータベースも

チャールズ・ダーウィン生誕203周年となる2012年2月12日に、米国自然史博物館が、ダーウィンの手稿資料に関する情報やデジタル化した資料等を提供するプロジェクトサイトを公開したようです。“Darwin Manuscripts Project”という名のこのプロジェクトはケンブリッジ大学図書館等と共同で進められているもので、ウェブサイトではダーウィンの手稿資料の所在情報やデジタル画像等を提供するデータベース“DARBASE”(Darwin Union Manuscripts Catalogue)等が提供されているようです。

Darwin Manuscripts Project
http://darwin.amnh.org/

American Museum of Natural History Presents Digitized Manuscripts of Charles Darwin: Major Online Project is Next Step in the Evolution of Darwin Digital Scholarship (American Museum of Natural History 2012/2/10付けの記事)
http://www.amnh.org/science/papers/darwin_2012.php

Darwin’s Manuscripts, Now Online (American Museum of Natural History 2012/2/10付けの記事)
http://www.amnh.org/news/2012/02/darwin-manuscripts-project-provides-a-new-way-to-celebrate-darwin-day/

参考:
ダーウィンの蔵書がデジタル化され公開、本人による書き込みもテキスト化
http://current.ndl.go.jp/node/18510

英米がつなぐダーウィンの書き込み
http://current.ndl.go.jp/node/14522

ケンブリッジ大学図書館所蔵のダーウィン『種の起源』原稿、デジタル化・公開される
http://current.ndl.go.jp/node/7759