毎日新聞社が、「読書週間」に合わせて年1回行っている「読書世論調査」の結果の概要を発表しています。63回目を迎えた今回の調査では、書籍・雑誌などの読書率のほか、パソコンや携帯電話を利用した読書が少数であることや、Googleが行っている書籍電子化事業を評価しないとの回答が60%であること、などの調査結果が示されています。
第63回読書世論調査:ネットで読書、まだ少数 「話題だから」本を手に(その1)(毎日jp 2009/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20091026ddm010040026000c.html
第63回読書世論調査:ネットで読書、まだ少数 「話題だから」本を手に(その2止)(毎日jp 2009/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20091026ddm010040027000c.html
第63回読書世論調査:グーグル書籍データベース化、6割「評価せず」(毎日jp 2009/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20091026ddm003040125000c.html
第63回読書世論調査:あすから読書週間 本との付き合い方は(毎日jp 2009/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20091026ddm010040018000c.html