毎日新聞社、第64回読書世論調査の結果を公表

毎日新聞社、第64回読書世論調査の結果を公表

毎日新聞社が、「読書週間」に合わせて年1回行っている「読書世論調査」の結果の概要を発表しています。今回の調査が64回目とのことです。調査結果では、読書量が減っていると感じている回答者が70%に達していることや、電子書籍の利用経験者が10%にとどまることなどが示されています。

第64回読書世論調査:電子書籍に戸惑い 紙の印刷、愛着強く(その1)(毎日jp 2010/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20101026ddm010040004000c.html

第64回読書世論調査:電子書籍に戸惑い 紙の印刷、愛着強く(その2止)(毎日jp 2010/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20101026ddm010040005000c.html

第64回読書世論調査:電子書籍「読んだ」10% 50代以上「使いにくい」多数(毎日jp 2010/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101026ddm002040079000c.html

第64回読書世論調査:あすから読書週間 本との付き合い方は(毎日jp 2010/10/26付けの記事)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20101026ddm010040002000c.html

※2010/12/14時点では、上記の記事は下記のURLでアクセスできます。(2010/12/14追記)
http://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2010/10/20101026ddm010040004000c.html
http://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2010/10/20101026ddm010040005000c.html
http://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2010/10/20101026ddm002040079000c.html
http://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2010/10/20101026ddm010040002000c.html

参考:
毎日新聞社、第63回読書世論調査の結果を発表
http://current.ndl.go.jp/node/15069