『カレントアウェアネス』335号(2018年3月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1915◆ CA1915 – 公共図書館への継続的な寄付の事例―寄付は地域の図書館を元気にする― / 嶋崎さや香
◆CA1916◆ CA1916 – 県立長野図書館の改革事業とネーミングライツ制度の導入 / 北原美和
◆CA1917◆ CA1917 – クラウドファンディングによる図書館の資金調達 / 赤山みほ
◆CA1918◆ CA1918 – 「地方創生レファレンス大賞」3年間の歩み / 糸賀雅児
◆CA1919◆ CA1919 – ミャンマーにおける図書館文化財の保護活動 / 井手亜里
◆CA1920◆ CA1920 – 熊本大学附属図書館「熊本地震ライブラリ」の取り組みについて / 柿原友紀,廣田 桂,米村達朗
◆CA1921◆ CA1921 – 「欧州オープンサイエンスクラウド」をめぐる動向 / 尾城孝一
◆CA1922◆ CA1922 – 動向レビュー:スカンジナビアにおける難民・庇護希望者に対する公共図書館サービス / 和気尚美
◆CA1923◆ CA1923 – 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。
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