『カレントアウェアネス』330号(2016年12月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1884◆ CA1884 – 公共図書館における「夜の図書館」イベント / 松本和代
◆CA1885◆ CA1885 – イェール大学図書館の日本資料コレクションに関する最近の研究動向 / 松谷有美子
◆CA1886◆ CA1886 – 国際化へと始動した日本の学校図書館-国際学校図書館協会とその東京大会- / 長倉美恵子
◆CA1887◆ CA1887 – 子どもの本で世界とつながる―ミュンヘン国際児童図書館のホワイト・レイブンズ・フェスティバル― / 中野怜奈
◆CA1888◆ 動向レビュー:CA1888 – 図書館で「ゲーム」を行なう / 井上奈智
◆CA1889◆ 動向レビュー:CA1889 – Web2.0の現在 / 川瀬直人
◆CA1890◆ 動向レビュー:CA1890 – 英米のオーラルヒストリー・アーカイブから何を学ぶか / 梅崎 修
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。