『カレントアウェアネス』312号(2012年6月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1768◆ 多元的デジタルアーカイブズのVR-ARインターフェイスデザイン手法 / 渡邉英徳
◆CA1769◆ 近年の英国における図書館のアドヴォカシー / 渡邉太郎
◆CA1770◆ 動向レビュー:図書館はデジタルカメラによる複写希望にどう対応すべきか / 鑓水三千男
◆CA1771◆ 動向レビュー:EUにおける孤児著作物への対応 / 今村哲也
◆CA1772◆ 動向レビュー:ウェブスケールディスカバリの衝撃 / 飯野勝則
◆CA1773◆ 動向レビュー:日本の公共図書館の電子書籍サービス / 森山光良
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[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。