『カレントアウェアネス』291号を発行しました。
□目次□
◆CA1622◆
図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真
◆CA1623◆
ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー / 篠原稔和
◆CA1624◆
次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介
◆CA1625◆
動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向− / 依田紀久
◆CA1626◆
動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕
◆CA1627◆
動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳
PDF版はこちら
http://current.ndl.go.jp/files/ca/ca291.pdf
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。
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