【イベント】オンラインセミナー「オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用2「第4次団体に関する調査(圧力団体調査)」を事例に」(11/2・オンライン)

2021年11月2日、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターが、「オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用2「第4次団体に関する調査(圧力団体調査)」を事例に」をオンラインで開催します。

オープンサイエンス時代において、社会調査の個票データを公共的な研究資源とする重要性が高まっている中で、公開されたデータへの理解を深めることや、個票データをデータアーカイブに寄託することの利点や可能性を考えることを目的としています。

2020年度に第1回が開催されており、2回目の開催にあたる今回は筑波大学の山本英弘氏、東京大学の三輪哲氏による講演が行われます。

参加費は無料ですが、申し込みが必要です。

2021年度オンラインセミナー オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用2「第4次団体に関する調査(圧力団体調査」を事例に(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター)
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/infrastructure/seminar/202109151558.html

参考:
【イベント】オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用:「周辺的労働に関する短期パネル調査」を事例に(11/17・オンライン)
Posted 2020年10月22日
https://current.ndl.go.jp/node/42334

東京大学社会科学研究所付属社会調査・データアーカイブ研究センター、社会調査メタデータ管理ソフトEasy DDI Organizer(EDO)を公開
Posted 2014年12月17日
https://current.ndl.go.jp/node/27657