2021年11月6に、TRC-ADEAC株式会社の主催により、「第2回多様な資料の教材化ワークショップ」がオンラインで開催されます。
大井将生氏(TRC-ADEAC特任研究員/東京大学 大学院 学際情報学府)が企画・ファシリテーターを務め、趣旨・ワークフローの説明や事例紹介の後、チームに分かれての教材作り、成果物の発表会と全体ディスカッション等が行われます。図書館総合展のプログラムの一部としても位置付けられており 、プログラムの一部は録画の上公開される予定です。
参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。参加方法は、ワークショップ参加(定員20人)とワークショップ非参加・視聴のみ(定員180人)の2つがあります。
第2回多様な資料の教材化ワークショップ開催のお知らせ(S×UKILAM)
https://wtmla-adeac-r.com/news-1/:slug
お知らせ(株式会社図書館流通センター)
https://www.trc.co.jp/information.html#info
※2021年9月14日付で、「TRC-ADEACにて第2回 多様な資料の教材化ワークショップの申込受付を開始いたしました」とあります。
S×UKILAM連携:第2回 多様な資料の【教材化】 ワークショップ(図書館総合展)
https://www.libraryfair.jp/forum/2021/70
参考:
「地域資料の教材化 第1回ワークショップ」の成果物(教材)が公開される
Posted 2021年9月15日
https://current.ndl.go.jp/node/44805
【イベント】地域資料の教材化 第1回ワークショップ(7/24・オンライン)
Posted 2021年6月22日
https://current.ndl.go.jp/node/44251
CA1943 – 動向レビュー:デジタルアーカイブコンテンツの児童・生徒向け教育への活用をめぐって:米国・欧州の動向を中心に / 古賀 崇
カレントアウェアネス No.338 2018年12月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1943