くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)、フロアーロボットを試験導入

2020年6月16日、熊本市は、同市のくまもと森都心プラザ図書館にフロアーロボット「PEANUT」を試験導入することを発表しました。図書館における同ロボット導入は日本初の試みとあり、導入期間は2020年6月19日から約2か月間としています。

同ロボットはセンサーで人の存在を感知でき、利用者が本の返却場所が分からなくなった場合にカウンターへの返却を代行するほか、図書館スタッフから預かった資料の利用者への受け渡しを行います。

導入意図として、新型コロナウイルス感染症感染防止の観点から、ロボットの導入により人と人との接触を減らすことで、利用者が安心して図書館を利用できるのではないかと考えたことを挙げています。

【報道資料】くまもと森都心プラザ図書館 フロアーロボット試験導入の件(熊本市, 2020/6/16)
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=28486&class_set_id=3&class_id=535
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=28486&sub_id=1&flid=209385
※二つ目のリンクはプレスリリースです。[PDF:2.3MB]

参考:
E1856 – ロボット図書館職員Pepperから見えてくる未来の図書館。
カレントアウェアネス-E No.314 2016.11.10
https://current.ndl.go.jp/e1856