2019年10月15日、情報保存研究会と日本図書館協会は、東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で、第13回資料保存シンポジウム「文化資料のゆくすえ ― 令和に期待すること ―」を開催します。
内容は以下の通りです。
・基調講演
国立公文書館館長 加藤丈夫 氏
「公文書の重要性と令和に伝えていくこと」
・特別講演
青山学院大学教授 小田光宏 氏(日本図書館協会理事長)
「資料保存の継承:令和における図書館の役割」
東京国立博物館特任研究員 田良島哲 氏
「ミュージアムのデジタル情報と活用の新たな視角」
第13回資料保存シンポジウム 令和元年10月15日(火)に開催!(情報保存研究会)
http://www.e-jhk.com/html/index.html
参考:
【イベント】第10回資料保存シンポジウム「未来に遺す情報保存 ‐収集・保存・利活用‐」(10/3・東京)
Posted 2016年9月5日
http://current.ndl.go.jp/node/32471