2015年10月5日、情報保存研究会は、日本図書館協会と共催で第9回資料保存シンポジウム「後世に伝えるための資料保存とデジタルアーカイブ ―資料の保存と今後の展望―」を開催します。国立公文書館長 加藤丈夫氏の講演のほか、資料保存実用講座も設けられ、資料保存にかかわるさまざまなツールやシステムなどについて、出展企業から総合的にプレゼンテーションが行われるとのことです。事前に参加申込が必要です。
第9回資料保存シンポジウム 申込み受付中!(情報保存研究会)
http://www.e-jhk.com/html/index.html
参考:
【イベント】第7回資料保存シンポジウム「広がる資料保存の取り組み-高まる意識の中で-」(10/21・東京)
Posted 2013年9月30日
http://current.ndl.go.jp/node/24481